連結箇所は三箇所です 熱の影響がどのように出るかわからないので 緩めに結索しています
断熱材(グラスウール)で竈を包みます こうすることで少ない燃料で竈の温度を上げられる!と思います 現在グラスウールは品薄状態なのですが 在庫があったので使用できました
ほんとうはイソウールあたりのほうが断熱効果がより期待できると思いますが 購入方法が限定的で高価ということでグラスウールを選択しました
鉄板で外側を作り 中に断熱材で包んだ竈を収め 空気口として単管パイプを差し込みました
単管が熱膨張し壺をわらないように 壺の穴は単管よりも太めです(因みに単管の径は48.6㍉だったはず)
火入れの儀です 工場にあった木材の端材を使いました 竈の中に端材をつめ込み空気口よりバーナーで着火し 木炭を投入
このような感じで燃えてくれます
たまには動画なども撮ってみました 因みに工場の敷地で着火してから 火が着いたまま事務所兼自宅の庭のほうまで移動しました 外側ケースは軍手をすれば触れる程度の温度最終的には燃えているのを 素手 で触れるようなものに仕上げたいです
火の勢いが宜しいので 手羽先 などを投入 家人に「手羽を買ってきてくれたまえ」とお願いしましたら 何故か鮭トバを買ってきてくれました 仕方が無いので自分で手羽先を購入してきました
皮部分は乾くようなパリパリ感 それで肉部分はジューシー これは 素晴らしい調理器具のようなきがします あと火加減はまだまだ研究の余地がありそうです
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